こんにちは、ショーンです。
この記事をご覧のあなたは、
「ワンナイトってほんとにあるの?
都市伝説でしょ。」
と思っているかと思います。
僕自身、昔は
「ワンナイトなんて存在しない」
「あったとしてもリア充、イケメンの特権だろ」
と思っていました。
ナンパブログに出会う
そんな僕の価値観を
劇的に変えたきっかけになったのは
ナンパブログに出会ったことでした。
27歳のある日、いつものように
おかずを探していました。
寝る前のおかず探しは
非モテで出会いのない僕にとって
もはやルーティンと化していました。
右手にち○こを握りしめながら
ネットの海をさまよっているとき、
ナンパブログに出会いました。
ブログを見て、
今まで
「女性は金を払って抱くもの」
「彼女を作らないとHにありつけない」
という価値観は
一気に崩れ去りました。
それから、声をかけれるようになるまで
1年以上かかりました。
地獄のような地蔵期間を経て、
(地蔵=声をかけれないこと)
狂ったように街に出て
女の子に声をかけては
どうすれば女の子をゲットできるか
仮説と検証を続けました。
話しはじめると長くなるので
それはまた別の記事で話すとしますが、
ワンナイトがあるのかって話。
答えは「余裕でありますよ」って話です。
ワンナイトは存在する
ワンナイトって要するに
一晩だけのベッドの関係ですよね。
当たり前ですが、女性にも性欲があります。
普段女性が僕らに見せている姿は
「Hなんて全く興味ないですよ?」と言わんばかりの
雰囲気を醸し出していますが、
性欲は三大欲求のひとつです。
普通に「いい人がいればHしたい」
って思っているんですよね。
で、そんな気分のときに
男性から誘われたとしましょう。
どうです?
普通に成功しそうじゃないですか?
そして、実際成功します。
僕はワンナイトよりも
長期的な関係を構築する方が好きなので
「一晩だけで終わり」
みたいなことはあまり多くないのですが
相手に「この人なら抱かれてもいいな」と
思ってもらえれば、出会った当日に
ワンナイトなんて超余裕です。
僕の男友達にも、
「ワンナイトなんて
絶対にありえない、
都市伝説だ」
と言っている人がいました。
彼は30歳近く、今まで風俗と彼女としか
体の関係を持ったことがありませんでした。
僕が、
「いや、女性からHしたいって気持ちを
引き出せればカンタンなんだよ。
俺もやってるよ。」と言っても
「そんなの作り話だろ」の一点張り。
ナンパブログのことならまだしも、
僕のことすら信じてもらえませんでした。
できるという事実から目を背けない
「できる」という
事実から逃げているうちは
努力をしようとすらしません。
「どうせワンナイトなんて無理」と考えていたら
「無理なことをやるのは時間の無駄だ」
と脳が考えるからです。
そんなある日、
本当にたまたまなんですが
僕がマッチングアプリで出会った女の子と
2対2で飲むことになりました。
せっかくなので、
相方に彼を選び連れて行くことに。
僕としては、「ワンナイトなんて作り話だ」
なんて言われてちょっと腹も立ってましたし
なんとか信じてもらいたいと思い
いつもよりしっかり女性と和んで
当日きちんと女の子の気持ちを
「Hしてもいいかな」と
思ってもらえるように仕上げて
その友達に女の子をパスしました。
結果報告がラインで来るまで心配でしたが、
深夜遅く「いけたわ」とだけラインがきました。
それみろ!!と自分のことのように
嬉しかったですね。
もちろん僕も相方の女の子とゴールしました笑
それから彼は
「本当にできるんだな笑
俺にもやり方教えてくれっ!」と
言って、モテるために
行動するようになりました。
もともと見た目や恋愛に無頓着だった彼に
ちょくちょくアドバイスをしていくと
3ヶ月後には、マッチングアプリで
当たり前に即日ゴールを決めれるようになりました。
今では3人のセフレを抱えており、
ナンパも始めるということだったので
陰ながら応援しているところです笑
最初から「できない」と諦めるのは超もったいない
できないと考えるのは
めちゃくちゃもったいないです。
彼は合コンというきっかけが
あって変わりましたが、
多くの人は、
そこまで疑ぐり深くないでしょう笑
やる前から諦めてしまっていたら
できるものもできなくなります。
なにも、「今からプロ野球選手になれ」って
いうんじゃありません。
女の子にも性欲がある。
だったらその性欲を
少し刺激してあげれば
「ワンナイトなんて
できますよね」って
話なだけです。
まぁ、そうやって信じない人がいるおかげで
僕たちがいい思いができていることを考えると
競争率が上がらないのは
いいことなのかもしれませんね。
というわけで、繰り返しますが
ワンナイトはありますよ。
それも日常的に。とても簡単に。
ただ、日常にするには、
恋愛の勉強が必要です。
女性との関わり方や
出会いの作り方を学んで
僕らはどんどん
いい思いをしていければいいかなと思います。
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